2009年10月17日

豪ドルちょっとやり過ぎじゃ…

なぞペンブログ、久々のエントリーとなります。決してロスカットに遭ってブログ更新が止まっていたわけではありません(笑)。

諸事情でなかなか相場にじっくり参加することができないのですが、予想外に円安が進んでしまっていて、かなり戸惑い気味というのが正直なところです。

さて、AUD/JPY は昨日は一時84円Lowに突入して、ちょっとバブリーな気がしますので、追いかけるのに躊躇しています。とは言うものの、この勢いだと、豪ドルは対ドルでパリティ(=1.0)を意識せざるを得ないのですが、豪の金利先高感と米が向こう1年くらいは低金利だろうというところを考えれば、ドルの過剰流動性に起因する高金利通貨買い・商品買いは自然の流れと言えますので、小さな調整がありつつ、最終的にはパリティ目前までは行くのではないかという気がしております。

実際、RBAからは1.1までになる可能性の発言まで飛び出していますので、パリティは現実問題として捉えたほうが良いのかも知れません。

その一方で、みんなが豪ドル買いを口に出し始めましたので、ちょっとした危うさを感じなくも無いというのが正直なところです(笑)。


ところで、敢えて今後を大胆予想するならば、ユーロ主導で崩れてドル買戻し、オセアニアも連れ安という展開があり得るかも? とちょっと思っています。(買いそびれたので期待も含みます(笑))

オセアニアはそれほどではないにしも、個人的にはユーロもポンドも高いと考えております。いろいろそう思う理由はありますが、例えば、前にも書いたような気もしますが、アメリカが悪いことはもうかなりわかってきたし、懸念材料もある程度見えているのだろうということに対して、ヨーロッパの金融機関のストレステストの話はどうなったんだろう? なぜ堅調なのかが、未だに納得が行かないのです。

そのうちに、実は想定を超えるとんでもない焦げ付き不良資産があってそれらが明るみになって…という展開を今朝、夢で見ました(笑)。(夢を予想にするなって!)


さぁ、あと今年も2ヶ月半。月平均利益が5万円に乗せられるかどうか、微妙なところではありますが、1ポジションあたり1,000通貨取引が大半であることを考えたら、この成果は出来過ぎです。「儲けすぎないように」と自戒しながら無理せずにやっていきたいと思います。

にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ
応援よろしくお願いします!
posted by なぞペン at 09:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年10月03日

税制改正要望の一般公募開始

金融庁で平成22年度の税制改正に関する一般の意見を募集するそうです。今までは業界団体を中心に意見を聞いていたとのことです。

やっぱりここは、取引所取引と店頭取引の「不均衡是正」(この時流のワード![笑])と、株式譲渡損益や配当、投資信託等とFXの損益の合算ができる、いわゆる「金融一体課税」の早期実現をを要望したいですね。

損益の相殺が可能になれば、リスク許容度が大きくなるので、外国人投資家が引き上げても株価の低迷の下支えができるようになるかも知れませんし、長期的なメリットはあるのではないでしょうか。

公募は 10/9 の正午必着が締め切りだそうです。何とも時間が無いですが、政権も変わったことですし、もしかしたら何か変わるかも知れませんので、なぞペンも要望を出してみたいと思います。みなさんもいかがですか?

[金融庁ホームページ]
http://www.fsa.go.jp/index.html

[平成22年度 税制改正要望に係る御意見の募集について]
http://www.fsa.go.jp/news/21/sonota/20091002-2.html
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
直リンクはこちらです

にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ
参考になりましたらポチっと! m(-_-)m
posted by なぞペン at 08:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月29日

早くも降参?

藤井財務大臣もさすがに慌てたのか事務方から言われたのか、よくわかりませんが、発言の意図の弁解をしてからは若干円が売られるようになってきたようで、90.2レベルまで戻したものの、相変わらず上値は重い展開となっています。

一気に円がドルに対して年初来高値更新をしてしまうのかと焦ってポジション整理をしましたが、今のところは何もしなければ利益が出ていたという皮肉な結果になっておりますが、こういうときは得てしてこういうものです(笑)。

この際、90.5をバックに下へ追いかけてみようかと(もちろん、また負けるのはイヤなので1000通貨で)思っておりましたが、藤井さんの発言に変化が出てきましたので(でも、誰もブレた! って叩きませんね(笑))、ちょっと読みにくいです。

要人発言で振り回されるという疲れる相場が続いていますが、特に藤井さんはトレードのエサにされてますね。

今日はドルが調整しているものの、10年債利回りなどはあまり変わっていませんのでドル安の流れは続く可能性がありますから、USD/JPY は下方向、クロス円はヨコヨコか下で揉み合い、というのが主流かなと思っております。

強い勢いの円高歓迎のような発言も、本心かどうかは別にして、口では降参してしまったような感じですので、投機筋はもう利益確定に走り始めるのか、もう1回行くのか、非常に興味があるところではありますが、藤井さん、頼むから自分からケンカ売るのはやめて下さい(笑)、というのが本邦勢の多数派意見でしょうか。

にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ
参考になりましたらポチっと! m(-_-)m
posted by なぞペン at 22:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月28日

囁かれ始めたプラザ合意

昨晩の記事は日が変わってしまっていたので、今日2度目のエントリとなります。

今日は朝から失敗をやらかしてしまいました。昨晩、シストレのリーブオーダーはシステムの稼動開始時刻以降しか解除できないことに初めて気が付きまして(既にこの時点で失敗くさい)、5時半に起きて6時の開始に合わせてロングのリーブオーダーをキャンセルしようと躍起になっていました。

幸いにも予想していたギャップダウンは無かったので、駄ポジも含めてトントンで逃げたとホッとして二度寝したのですが、ドテン気味に注文したつもりになってたショートのオーダーが実は入っていませんでした(笑)。

8時に起きた時には既にストップハントが終わりかけていて、気分よくお仕事に行けるところが何とも幸先の悪いスタートとなりました。


さて、本題。今日は早く帰ることができまして、久々にブログ巡りをしたのですが、昨晩の記事で少しだけ触れたプラザ合意について言及されている方が結構いらっしゃいます。プラザ合意が何たるかは Wikipedia なんかで見てもらえれば良いので、なぞペンが解説するまでもないのですが、まぁとにかく何となく雰囲気が似てるのでしょうね。

なぞペンは、当時小学生になりたてでしたから、当然後から学んだ歴史的事実であるわけですが、まぁ薄い知識と行天さんという繋がり、時の大蔵大臣の発言と藤井財務大臣の発言、榊原元財務官の発言を重ねると、1日で円が10%騰がったとか、1年で40%近く円が騰がったとか、そういう歴史をどうしても考えてしまいます。(現在のレートで10%円高は80円、40%だと54円!?)

まぁ10%はともかく40%は無いと思いたいですが、とりあえず「円高政策」が目指すというのならば、それはそれでも良いとしても、今はその時ではないでしょう…と言いたいですね。これはポジトークではなく本音です。円高のメリットを享受する前に、みんな倒れてしまいますよ。

たぶん、輸出系企業から陳情が出てくると思いますが「民意だ!」の一点張りは勘弁してもらいたいですね。政策が間違っているなら間違っている、軌道修正するなら軌道修正するで、ちゃんと説明すれば、今の時点の世論なら付いてくると思います。今までに誤りを認めて、こうします! と言った政党は無いですからね。それができたら、やっぱりこの政党は今までと少し違うな、って思われるのでは?(笑)。

変な例ですが、事件・事故を起こした会社が、その後始末をうまくやると、一時的に信頼は落ちるものの、後で逆に評価が上がるなんてのが日本の国民性だったりするのかも知れませんが、そういうのが友愛じゃないんですかね?(笑)

はい、今日は久々に殴り書き記事となってしまいましたが、まぁ同じようなことを思っていらっしゃる方、結構多いんじゃないかなと思ってます。

にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ
参考になりましたらポチっと! m(-_-)m
posted by なぞペン at 20:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

円高は話題の密約だったりして…

刺激的なタイトルで中身を期待した方、申し訳ありません。今日はちょっとした妄想が含まれています(笑)。

ドル資金供給オペの縮小発言から始まったドルのアンワインドからリスク回避、半期末要因、G20などいろいろな要因に加え、財務大臣発言が背中を押した、まぁ後から言えば何でも言えますが、たまたまこのタイミングで USD/JPY が90円を割ったというだけで、ちょっと冷静になって見てみると、な〜んとなく話題の「密約」じゃないですが、G20の内需拡大を促す(アメリカ寄りの?)声明・財務大臣/元財務官の一連の円高是認とも取れる発言や円売り為替介入の否定などを合わせて、既に米国との間で出来上がっていたシナリオだったのではないかとさえ勘繰ってしまいます。

現代版プラザ合意? いや、ピッツバーグ密約? とまでは言いませんが、通貨政策の特別顧問が財務大臣の決定後早々に発表されていましたね。もうかなり前から(藤井発言も含めて)決まっていた? と言わんばかりに早かった、今思い返すと、そう思えてきます(笑)。プラザ合意の立役者、円高ドル安政策の行天さんですし。

まぁ断片的な情報だけで勝手にシナリオを創造しているのはアンタだ! と言われかねないので、このくらいにしておきますが…(苦笑)。


さて、結局 USD/JPY は90円を本格的に割ってからの戻りの鈍さを見ても、今週もやはり下方バイアスが強い雰囲気で始まるのもやむを得ないのかなという状況だと思っております。

89.5より下でギャップダウンスタートすると危険な香りがするのですが、もし円が売られるタイミングがあれば、クロス円で決済できるポジションは切って円売りポジションの持ち高を減らしておきたいです。

値頃感からの円売りは控え、むしろ同じ負けるなら円ロングで踏まれた方がまだ納得がいく、そんな感覚になってきているのですが、これは特技の悲観モードでしょうか(笑)。

にほんブログ村 為替ブログ FX スワップ・長期投資派へ
面白かったらポチっと! m(-_-)m
posted by なぞペン at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする