ただ、全体的にクロス円は戻してはいるものの、下方向へのバイアスが強そうな雰囲気が感じられますので、もう一段の調整下げがありそうな気がしていましてポジションの追加は見送っております(いつもだろ! というツッコミは無しで)[笑]。
基本的にドルが脆弱である情勢には変わりないと思っていますし、欧州通貨も伝わってきていないだけで実はドル以上に良くないのかも知れない、などと考え出しますと、FXでは弱い通貨を売る代わりに何かをロングしないとポジションは保有できませんから、消去法で円が買われるという動きになりそうな予感もあります。
結局何が言いたいのかよくわかりませんが(笑)、良くわからないときは何もしなくても良いのが個人投資家の特権みたいなものですので、待てるだけ待つのも良いと思います。
さて、一応FOMC前なので、例によって当たらない予想をしておきますが(笑)、期待先行の超楽観論が台頭してきていた流れがあり、年内にも利上げというコンセンサスが醸成されてつつある中ですので、慎重なメッセージが出されるのではないかなと思います。
とは言いましてもここ数日、慎重論も少しずつ聞こえ始めており、今週の調整らしいリスク回避的な相場は、ちょっと冷静になった部分があるのかも知れませんので、仮に慎重論が出てどの程度動くかということは皆目検討も付きませんが、予想としてはドル安、景気回復に関する言及も慎重であれば、リスク通貨安も伴って結果的に円が買われるかも知れない、というところをイメージしております。
結局、一番注目されていると考えられるのは長期金利の動向で、金利の上昇で住宅ローンの利率も上がってきており、悪影響を指摘する声が出始めているとの情報もありますので、金利上昇を抑えつつ景気回復の芽を摘んではいけないというところで、非常に難しい舵取りを余儀なくされている現状、そのコントロールに注目が集まっているかと思います。その中で、今後の方向性のようなものが示されれば、次のトレンドが作られる可能性があるのかも知れません。さすがに今回は、出口についての言及はないと思います。
なぞペン、保有ポジション的には円安を期待したいのですが、今回はちょっと劣勢な気がしております。

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